BRCN Studio / 業務範囲と権限の境界

営業責任を担う。 権限は、曖昧にしない。

現地営業パートナーとして顧客、パートナー、案件の合意業務を主導します。製品権限と拘束力ある約束の承認は貴社が保持します。独自に進める範囲、貴社の参加、判断担当を書面で定めます。

産業技術 · ロボティクス · 自動化 · 製造ソフトウェア · 産業用AI · 先端ハードウェア

責任分担

営業過程を任せても、製品企業は貴社です。

合意業務と次の行動を主導します。初回接触、評価、デモ・実証調整、提案、交渉、契約まで案件を進められますが、約束の承認は貴社権限者が行います。

BRCN Studio

営業責任

Bircanが、合意した人員・稼働の支援を受け営業を主導します。範囲に応じて以下を含みます。

  • 対象顧客・パートナーの優先順位付け
  • 接触・商談・営業フォロー
  • ヒアリング・案件評価
  • 要件・懸念・競合情報・障害
  • 技術調整・デモや実証の次の行動
  • 提案調整・交渉・契約への推進
  • パートナー活動・顧客調整・合意した現地業務
  • 顧客履歴・根拠・経営報告
  • 次の行動・担当者・本社判断への上申

貴社

製品・意思決定の権限

製品企業に属する判断・約束は、貴社権限者が保持します。

  • 製品ロードマップ・技術判断
  • 技術的説明・最終技術承認
  • 価格権限・例外的な取引条件
  • 貴社承認を要する見積り
  • 契約・法的拘束力のある約束
  • 保証・納入義務
  • 製品支援・サービスの約束
  • 規制・適合性の責任
  • 最終的な戦略・投資判断

詳細は書面の業務に従い、記載責任がすべての契約に自動的に含まれるわけではありません。

決定権限

通常業務は前へ。重要判断は貴社へ。

説明内容、接触先、取引条件の許容範囲を事前合意します。承認者と回答目安を定め、チーム間で案件を止めないようにします。

運営

合意した限度内で活動。

承認済みの位置付け、選定基準、連絡ルール、取引条件により、一手ごとの承認なく商談・フォロー・通常開拓を進めます。

上申

重要判断は貴社へ。

価格例外、新製品の約束、未承認の技術説明、戦略変更は、顧客背景、判断事項、推奨行動、時期とともに責任者へ送ります。

約束

拘束力ある約束には権限が必要。

顧客・パートナー契約などは、別途の合法的権限を明示的に書面で定めない限り、権限を持つ当事者が締結します。

営業 ↔ 技術の連携

対話の流れはBRCN。技術的正確性は貴社の専門家。

顧客と製品チームをつなぎます。専門家が実現性と技術回答を承認し、BRCNはニーズ整理、回答調整、営業フォローを担います。デモ、実証、現地責任は顧客への約束前に合意します。

運営の例

顧客要件 → 技術情報 → 営業上の影響 → 次の購買判断。

01 把握

要件、用途、懸念、競合情報、次の判断を妨げる事項を記録します。

02 調整

合意窓口へ質問を割り当て、回答日を確認し、専門家との協議を調整します。

03 行動への変換

承認情報を明確な顧客回答と本社判断につなげます。例えば実証範囲を定めるか、提案を修正するかです。

04 推進

次の営業フォローを主導し、担当者と期日、前進・修正・終了の是非を記録します。

専門業務の境界

営業調整を行っても、専門サービス自体を提供するわけではありません。

専門業務に伴う営業上の依存事項は調整できますが、専門サービスは適切に起用された事業者または貴社担当チームが担います。

法務・税務

法務・税務・会計の助言

契約審査、法的代理、法人構成、税務、会計は指定専門家が担当します。営業調整は法務・税務助言ではありません。

製品・規制

認証・適合性

認証、適合性評価、技術安全資料、規制判断は責任企業と専門家が担当します。

代表

正式な規制上の役割

標準営業委託は、BRCNを輸入者、名義上の販売者、正規代理人、EU Responsible Personなどに任命するものではありません。

雇用

採用・給与・EOR

EOR、給与代行、人材派遣ではありません。営業役割設計・引き継ぎ調整を別途含めても雇用サービスにはなりません。

金融

顧客資金・金融サービス

顧客資金の受領・保管や、銀行、エスクロー、決済仲介、投資サービスは提供しません。

資本

資金調達・投資家業務

資金調達・投資仲介は対象外です。Bircanの個人的VC接点から紹介できる場合もありますが、資金調達サービスや投資家接触・出資の約束ではありません。

これらはサービスの境界であり、当社自身の行為、守秘、データ管理、契約履行の義務を免除するものではありません。

実施管理

責任には、運営ルールが必要。

開始前に、人員、権限、情報、管理を文書で定め、曖昧さのない運営を可能にします。

人員

役割・稼働量の明示

Bircanの役割、支援担当、言語、稼働、貴社判断者を確認し、技術窓口、対応時間、回答目安、上申経路を定めます。

代表

承認された対外権限

顧客への紹介方法、発信、製品説明、実績、接触方法、価格範囲を合意し、約束前の承認要件を確認します。

根拠

確認できる営業履歴

共通CRM・報告環境、アクセス、頻度を定めます。反応、評価根拠、障害、行動、本社判断を記録し、守秘・データ取扱いも合意します。

利益相反

競争・顧客上の制限

競合業務、保護顧客、既存パートナーの約束を特定します。接触先、新たな相反の報告、独占条件を定めます。独占は自動ではありません。

変更

範囲・費用の管理

国、言語、稼働、訪問、出張、専門支援、外部費用の追加は事前に合意し、費用・時期・責任への影響を記録します。

終了

管理された継続性

終了記録、案件、行動、受入担当、引き継ぎ時期を合意します。アクセス削除、情報返還・削除を定めます。通常終了と別途のBOT移管は異なります。

営業責任

業務を明確に。進捗を可視化。責任を明示。

運営原則

実行責任と、購買側をコントロールすることは別です。

合意活動、フォロー、記録、報告で履行を評価します。反応を顧客、位置付け、製品要件、次の判断に生かしますが、進むかどうかは相手が決めます。

料金

有料の運営業務

プロジェクト・月額費で人員、稼働、業務を確保します。完全成功報酬・株式のみではお受けしません。

成果

任意の成果連動分

別途合意した成果連動報酬を追加できます。計算、貢献の帰属、支払条件を書面で定めます。

結果

市場成果の保証なし

商談、代理店任命、案件、契約、売上、市場受容は保証しません。合意業務と運営水準に照らして履行を確認できます。

構築 · 運営 · 移管

移管は計画的に。自動ではありません。

BOTは将来の社内受入体制を前提とします。移せるものは所有権、同意、契約権利、実現可能性によります。

記録

営業上の知識

合意した顧客履歴、パートナー背景、未完了行動、手順、運営資料を引き継ぎに含められます。

条件

第三者の権利

人員、ライセンス、契約、個人データ、第三者関係は自動移管せず、個別合意・同意が必要な場合があります。

受入責任者

社内の準備

合意時点で責任を引き取るため、人員、権限、アクセス、能力が必要です。

通常終了と正式なBOTは異なります。BOT契約で運営期間、移管資産、受入基準、責任を定めます。

よくあるご質問

権限はどこにありますか。

顧客・パートナーと交渉できますか。

はい。範囲に含む場合、承認条件内で商談、提案協議、取引交渉を主導します。価格例外、新規約束、留保判断は貴社へ戻します。交渉主導が署名権を与えるわけではありません。

顧客・代理店契約に署名できますか。

標準委託ではできません。合法的な別途権限を書面で明示しない限り、権限当事者が締結します。

技術質問に答えられますか。

承認済み情報の説明、要件評価、技術・営業対話を主導できます。技術判断、実現性、性能説明、技術約束の承認は製品専門家が行い、BRCNが調整・フォローします。

認証・規制承認も扱いますか。

標準営業範囲外です。必要に応じて、その業務に合わせた営業日程は調整できます。

貴社の技術回答が遅れる場合は。

質問、担当者、回答日、案件影響を記録して合意経路で上申します。必要なら承認した暫定回答を顧客へ伝えます。範囲・時期に影響する場合は双方で見直し、技術回答を創作しません。

市場反応が弱い場合は。

合意業務と根拠を確認します。顧客選定、用途、位置付け、準備、時期、販路の変更が必要な場合があり、継続・修正・一時停止・停止を経営判断します。

検討を続ける

範囲・手順・権限がそろってこそ、責任が機能します。

責任

BRCNが担うこと

顧客、パートナー、案件で担える営業責任をご確認ください。

責任を見る ↗
手順

業務の運営方法

責任の定義、準備、実行、管理、見直しをご確認ください。

進め方を見る ↗
適合性

BRCNは適切なモデルか。

製品準備、責任の空白、組織能力、経済性をご確認ください。

適合性を確認 ↗

まず、責任の所在から

BRCNに何を任せ、何を貴社に残しますか。

製品、欧州体制、任せたい実務をお知らせください。無料相談で想定分担と準備事項を整理し、開始前に人員、稼働、承認、条件を書面確認します。